京都散歩 2日目

2008560002 森鴎外の小説で有名な高瀬川・・・読んだことないですけど(笑)昔は京都から大阪までの物流ラインだったようです。これは荷卸しの為の「船入り」の再現。

さて、2日目です。生憎の曇り空、午後からは時折り雨が振りました。チェックアウトを済ませ、まずはタクシーで高台寺まで。ご存知の方も多いと思いますが、すぐそばに親子丼の美味しいお店があるのです。何度か来店してますが、店構えが新しく綺麗になっててビックリ!以前の土間のように傾いた店内も、結構味わい深かったのですが・・(笑)とにかく並ばなくてはいけません。人生初、行列の1番のり!何か照れ臭いものですね。

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 私のお目当ては好物「鰊そば」こちらの鰊は柔らかくて美味!蕎麦はやはり信州の方が美味しいけれど。

2008560031 そして、ほとんどのお客さんが注文する親子丼です。

こちらに初めて訪れたのは、単に偶然入ったのでした。この親子丼のお味が、子供時代食べた母の関西風な味に似ていて驚いたのです。後から有名店だと知りました。山椒がかかってるのも高得点☆

店先に並び続ける人たちの為に、さくっと食べて店を出ると大降りでした。すぐ近くの鍵善さんで雨宿り。有名なくずきり・・ではなく、おうすと生菓子で休憩&作戦タイム。まずは、清水さんへ向かうことに決定・・・目指すは茶碗坂。

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雨も上がりました。

うつわを見るのは楽しいもの。特にこの界隈は、うつわだらけですね。時間はたっぷりある・・ふらふらと寄り道しながらの散策。結局、買いものは出来なかったのけど、十分楽しかったです。そして、この後は錦市場へ。

2008560016_2 どこの国でも市場って楽しい。ピカピカの甘鯛の干物やら、鱧の焼きものやら、魅力的なものが並んでます。牡蠣を売ってる店の横でいただく焼牡蠣。これで180円、安いです。

有次で型抜きを補充し、大好きな生麩や、佃煮、柚子唐辛子など・・京都ならではのお買いものを満喫しました。寺町で葱焼きやたこ焼き!も食べ、今時の京都カルチャーも満喫(笑)した小旅行です。

すっかり足は棒、お腹も空かず・・・帰りは新幹線を早め、こだまのグリーンでゆっくりと帰途へ。無理は禁物・・なのでした。

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筍づくし in 京都

2008560039 初夏の爽やかな風吹く京都へ、ぶらり美食の旅・・と、決め込んで出掛けたはずが・・・。お昼に着くと何という暑さ!30度はあるのでは!?「このところずっと暑いですよ~」と、タクシーの運転手さんも言ってました。

さすがにGW、駅も街もホテルも・・人が溢れています。それでも桜の時期にくらべると、少しはマシなようです。とりあえずは、お昼を予約している割烹料理屋さんへ向かう。長いカウンターから、板前さんの手元がよく見えて興味津々です。特にすっぽんの処理には釘付け!茹でた後、薄皮を剥くんですね・・それが気持ち良さそうで、ちょっとやってみたい感じ(笑)。会席のコースをいただいたのですが、写真を撮るのは野暮な雰囲気だったので記録できず・・記録しないと忘れてしまうものですね(笑)ともあれ、おいしゅうございました。ずっと気になっていた「鯖寿司」もお持ち帰り。

計画性のない私の突然の京都行き。ホテルはやっと取れました。そして、1日目の食事の予約だけは済ませました。夕食に選んだお店は、京野菜料理専門店。錦市場にほど近い、雰囲気の良いお店です。今の季節はやっぱり筍!筍づくしの会席をいただきました。

2008560018 食前酒にいただいた梅酒。疲れた身体に染みる・・口取りのいいだこの柔らかさ、美味しかった。筍の木の芽和えも、春ですね☆

2008560019 お刺身にも筍。柔らかくて美味!

2008560020 筍と鯛の子、蕗の炊き合わせ。とっても良いお味☆

2008560021 鰆と筍の焼きもの。この焼き筍は絶品!

2008560023 揚げものも、やはり筍。塩でいただきます。この頃から、お腹が苦しく、そして筍に飽きてくる(笑)

しかし、この後蒸しものも筍・・・でした。〆に筍ごはんをいただき、赤だしの具も・・やはり筍。水菓子はムースでして、筍でなくて良かった(笑)。ひと皿が少しづつ多く、お値段もお手頃。お味、サービスとも良いお店でした。

夜は、先斗町あたりを粋にねり歩きたいところでしたが、お腹がはちきれそうなのと、疲れ、眠気が襲ってきて、タクシーでご帰還。

2008560001  部屋には昼間買った鯖寿司が!今日は無理・・ですね。

<続く・・>

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帰ってきました

2008560041 仕事以外では5年ぶりの京都。そして、ふたりでの旅行は4年ぶり・・・犬を飼って以来です。札幌から遊びに来ている義父にお留守番をお願いしての1泊旅行。国内旅行としても久々!

もちろん、目的は美味しいものを食べに行くこと。そして、うつわを見にいくため。残念ながら、ひとめ惚れのうつわには出会えなかったものの、美味しい和食はたっぷりといただいてきました。詳細はまた明日。

普段、混む季節を避けて旅するので、想像以上の人の多さに驚きました。駆け足の2日間で感じたのは、想像通りの”体力の低下”です(笑)気合十分!なわりに、すぐお腹一杯になるのもサビシイもの・・・

帰ると、犬2匹も元気でひと安心。ホテルはまずまずだったけど、やはり我が家が1番好きです。

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自分をみつめに

200710260156最終日。

チェックアウトを終えホテルに荷物を預け、目指すはビストロ PRE VERT。最後の最後まで、食事には手を抜かない私たち(笑)今回初めての3人での食事は、前回見つけたお気に入りのお店で。ここは文句無しに美味しい。シェフのフィリップ氏は、東京やシンガポールでも活躍されていた人で、スパイス使いが上手いのです。とにかくいつも混んでいて、予約しないとまず席の確保は無理。

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200710260163アントレは、私とノッティーは帆立。ミツフィーは牡蠣を注文。レモングラスが立ってます。こんな感じにエキゾチックなハーブが飾られているのも特徴的。牡蠣には生姜のソースが。そしてメインは大好きなCochon!この店のスペシャリテのひとつで、柔らかく煮た豚肉は皮がトロトロ。下に敷かれたちりめんきゃべつも美味です。ボリュームもたっぷり。上にはスターアニスと、バニラのさやが飾られてます。ふたりが頼んだお魚(多分すずき?)は皮目がかりっとして美味しい。上に添えられた豆のディップも、かなりのボリューム。ワインはBIOの白ワインを。ノッティーはお酒が飲めるので、私たちは旅のあいだ殆どボトルで頼んでました。なので、ワインも存分に堪能!デセールは、ガトーショコラとりんごのケーキ。ショコラはかなりフォンダンで、ねっとりとした舌触り。カカオが強く、甘さ控えめ。りんごのケーキはというと、ナイフを入れるとほろほろサクサク。生姜のピリッとした風味!そして、ベリーのソースに浮いているのは、カッテージチーズです。すご~い。りんごに合うものが1皿の中に全部詰まってる。もし彦麻呂だったら、「りんごとベストフレンズの宝石箱や~」なんて叫びそうな・・・スイマセン(笑)。ミツフィーと、ノッティーは甘いものが大好きで、特にアイスクリームが好き。必ず、アイスの入ったデセールを探していたのが妙に可愛い。(ちなみにノッティー46歳)3人の旅は始めてだったけど、なかなか良いものですね。キャラが被らない違うタイプのみんなは、それぞれオトナで良い意味でマイペース。いつも笑顔に包まれていました!

ゆっくりと食事を堪能した私たちは、デ・プレまで散歩し、モノプリで食料品を買い込みました。そろそろ空港へ向かう時間・・・ホームグラウンド デ・プレは、今回は通り過ぎる程の時間だった。「ただいま!またね!」ってくらいの短さが、ちょっぴり寂しい。次回はゆっくりゆっくり、カフェでぼんやりと過ごしたいです。

さて、帰国して3日が経ちました。

里帰りは何年もしないのに、パリには毎年行かないと落ち着かない私です。特別何をする訳じゃなく、ただ歩いて、食事し、ワインを飲む。相変わらずフランス語はカタコト。道にも迷いっぱなし。けれどそれも良い。おのぼりさんであり続ける幸せ・・・自分探しは旅しなくても出来るけど(人生は旅だからね!)、場所を変え違う景色を見て、自分を見つめるのに、この街は似合ってます。様々な人種が溶け合い、多様な料理が溢れている。行きかう人々のファッション、カフェ、レストラン、アートに刺激される。”もっともっと自由に生きても良い、人生を楽しんで良い”と、実感します。日本に居ると、ついつい忘れがちなこと。

長い長い、旅行記に付き合ってくださったみなさん、ありがとう。私のワクワクが伝わり、旅した気分になっていただけたらとても嬉しいです。

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最後の晩餐

1日の始まりは、200710260071_3 マレにあるピカソ美術館から。中に入るのはおよそ20年ぶりくらい?この看板も、中の雰囲気も、随分変わっていた。以前はもっと薄暗いイメージだったような・・・あの時は一人で、全くフランス語も話せなくて。近くのカフェに入ったけど、メニューも読めずに困ったのを覚えています。

今日はこの後にパリ市立近代美術館に行く予定、だったのですが・・・急に凱旋門に登りたくなりました。まだ1度も中に入った事のない凱旋門。今日も快晴。上から見るパリは気持ち良いでしょう。取り敢えず高いところには登らないとね!200710260101_2

いつものシャンゼリゼ。いつもの凱旋門。しかし!エレベーターはハンディキャップのみで、延々と続く螺旋階段はさながら修行?罰ゲーム?のようです。200710260152_3 200710260154_2でも登ってよかった~風が気持ち良い! 放射状のパリの街も綺麗です。何よりも登りきった達成感がスゴイ(笑)しかしその後、メトロの階段で足が上がらなくなりました。高いところのお好きな方々、良く考えてから挑戦してくださいね。半端じゃないですから(笑)

足の疲れ、喉の渇きを癒すべく、近くのカフェでビールと小海老のサラダを。さて、これからバカラ美術館へ。

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キラキラと豪華絢爛バカラは、レストラン、ショップも併設。何故か?美術館はお休みでしたが、豪華なトイレをお借りしました(笑)もちろん、トイレにもありましたよ。シャンデリア。

先日のラデュレ同様、スノッブな空気がプンプン匂います。鏡張りのテーブルとクリスタル、とにかくキラキラキラキラ・・・と、輝いていました。200710260146_3う~ん、目の保養になります。さてさて、次はパリ市立美術館へ。

こちらには、大好きな絵に会いに行きます。ピエール・ボナールの 「入浴する裸婦」妻マルトの入浴を描いたこの絵は、色彩の豊かさが特徴。光の洪水のように輝く、切なく美しい絵。この絵にまた会えたことの幸せを噛みしめながら美術館を後にすると、エッフェル塔・・・

200710260147_3そろそろ体力も限界。お腹も空いてきました。今夜はこの旅最後の晩餐。本来の目的を達するべく、フリュイ・ド・メールを堪能します!

サン・ラザールにあるレストランMOLLARD 。以前、ドーヴィルからの電車で乗り合わせたフランス人に教えてもらったところ。壁と床のモザイクタイルが美しいお店です。エスカルゴとフリュイ・ド・メール。そして白ワインをいただきます。ものすごいボリュームでしょ。牡蠣も美味しい。海老もぷりぷりで塩味がちょうど良い。楽しい。楽しすぎる・・・(笑)ミツフィーにも声をかけたのですが、来られなかったみたい。この量をふたりで食べるのはやはり無理でした。しかし、最後にふさわしい迫力・・・です。

旅も明日でお終い。200710260149_5なんという早さでしょう・・・ 200710260148_4 200710260150_5

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印象派とビストロ

200710260071 200710260151_2 写真の時計らしき窓は、オルセー美術館のカフェ。もとは駅として建てられたオルセーのあの時計の裏なのです。印象派の宝庫オルセーに、初めて足を運んだ時のあの衝撃!幸福を今でも良く覚えてる。ミツフィーは午前中からお料理教室へ出掛けました。私とノッティーはオルセーからスタートなので、9時半にロビーで待ち合わせ。着くともうチケットを買う人の行列が!何しろハンパじゃない展示数ですからねぇ。途中カフェで、ビールとテリーヌでひと休み。

200710260146 200710260147 幾度となく訪れている大好きなオルセーですが、不思議な事にいつも違う感想が生まれる。映画や音楽のように、歳を重ねていく途中、自分自身に変化が生まれているのからか?または、その度ごとに生まれ変わっているのかもしれません。目に飛び込んできたルノアールの少年と猫の絵。そして、パステルで描かれたドガの裸婦。照明がかなり落とされた部屋の中、一際オーラを放っていました。それから、好きな画家マネも堪能しました。美しい女性が印象的なマネですが、どこかシニカルな感じを受けるのは私だけでしょうか?200710260148静かに挑戦している美しい絵・・・そんなふうに思えてならないのです。 シスレーやスーラ等の点描画も、以前は興味がなかったけど、去年オルセーで観てからは良いなと感じるようになった。若い頃は、もっと個性の強いものに惹かれていた気がします。しかし、なんという贅沢でしょう!日本ではなかなかお目にかかれない名画が、触れるほどの距離にある。まるで自分の部屋にかけてあるかのようにですよ!私は、次にサンジェルマン・デ・プレを散策する予定をキャンセル。5時間ものオルセー滞在でした。ノッティーも同様で、すっかりはまっていまったよう。そりゃそうよねぇ 初めてだし。

200710260150 疲れ果てた私たちは、取り敢えずロダン美術館へ向かいます。200710260149入館前にすぐ近くのカフェでひと休みしていると、なんと!ミツフィーが外を歩いているではありませんか~彼女もロダンに行ってきた帰りだそうです。お互い報告しあって別れ、いざ美術館へ。

閉館時間が迫っていて残念ながら館内には入れませんでしたが、公園は見学出来ました。(しかもタダで!) 受付のお兄さんありがとう~ お天気も良く、お庭は気持ちよかった。今度またゆっくり訪れたいものです。

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さてノッティーと別れ、ディナーはミツフィーと待ち合わせて出掛けます。彼女の気になるビストロ「L'AVANT GOUT」へ。7号線「Place D’Italie」で降りて、5分ほどの距離。予約より少し早く着いたので、周りを散策。近くにお魚屋さん発見!何もかもピカピカで美味しそうです!粒貝と鰯のビネガー漬けを、ノッティーのお土産に購入。さて、そろそろビストロへ。200710260150_3

200710260101 200710260146_2 200710260143 200710260147_2 200710260148_2 本日のムニュは30Eちょっとだったと思う。安くて美味しいのか、小さなお店があっという間に満席に。私たちはお魚の前菜を注文。初めて食べる食感だけど、以前食べたことのあるような味・・・う~ん、美味しい。ふたりとも魚好きゆえ、どうもセレクトが被りがち・・・なので、メインはミツフィーはカサゴを、私は何だか解らないものを試しにオーダーしてみました。

アントレを下げると、すかさず肉用ナイフがセットされる。あぁ、魚ではないのね・・・結局は鶏の煮込みでした。グラチネされたりんごが添えられ、お肉は柔らかい。味は・・・なんだっけ、これ?このソース懐かしいような・・・あっ、ほのかにオイスターソースの香り。なかなか工夫を感じます。その後、彼女はフォンダンショコラを頼み、私はフロマージュを。シェーブルの塊は食べ切れず、半分カットしてホテルへお持ち帰り。

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長い長い1日でした。

到着してから駆け足の5日間です。写真はロダン美術館の帰り道、西日を浴びた静かな公園。木立の陰、犬を散歩させるマダムが、映画のワンシーンのよう。少しだけ時間がゆっくり流れた瞬間。

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ラデュレのランチとモスクのディナー

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映画「マリー・アントワネット」で更に注目されたラデュレ。4日目はシャンゼリゼからのスタートです。こちらでお昼をいただこうと計画。相変わらずシックな外観と内装。モスグリーンとパープルの組み合わせが素敵です。早朝からパン屋さんめぐりに出掛けたミツフィーと12時に待ち合わせ。私はというと・・・部屋で洗濯していました。余裕で出発したけど、ホテルを出てすぐに道に迷いギリギリに到着。方向音痴にかけては、この私の右に出るものは居ないはず。

200710260057_3 この可愛らしいカクテルは”シャンパン・ラデュレ”パリに来て初シャンパンは美味しかった~私はアントレとメイン。彼女はメインとデセールのムニュを選びました。ぞくぞくと店内が混み始め、どちらかというと年配の上品なマダムとムッシュが多い(もちろん、アッパーな・・・)2階席もすっかり満席となりました。トイレもなにやら上品な空気が流れていて、黒人の女性店員さんが立ち、上品にトイレを指差して教えてくれる。どこからどこまでも上品です。さて、マカロンではなくお料理はどんなものやら?

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前菜はフォアグラのソテーをチョイス。予想していた甘いソースではなく、代わりに?甘いさつま芋らしきものが添えてありました。(えっ、柿?お芋?と、ふたりで首を傾げたのですが・・・)そしてメインはアニョオーを。フォアグラ同様に、かなりのレア。もう少し表面がカリッとして欲しいところ。彼女の選んだお魚はさっぱりと食べやすいお味。たっぷりのセロリが嬉しいです。全体的に味が薄くヘルシーな印象は受けるのですが、ちょっと物足りない。思ったよりポーションが大きいのは意外でした。デセールはなんとマカロン!!いくらラデュレでもこれはちょっとね・・・(笑)

200710260151 マレに行く為メトロへ降りると、ギャラリー・ラファイエットのセールのポスターを発見!急遽、一路オペラへ(笑)お土産のネクタイを買いました。超寒がりで震えていた彼女は、お隣のMANGOで皮のブルゾンご購入です。それがメチャクチャ可愛くて、とっても似合ってました。

途中マドレーヌで源吉兆庵さんのサロン・ド・テへ寄り、マネージャーをされているMARINAさんと再会。約半年振りで懐かしかったです。最近は日本の雑誌でも紹介されているお店。パリでも”日本のサロン・ド・テ”で1番に選ばれたそう。すごいですね。日本茶をいただき、ほっと和んだひと時。温まりました~

200710260155_2 上着を買って強気なミツフィーは、予定通りモスクでクスクスを食べましょうと提案。夕方ちょいと寒くなってきたけど、折角だから出掛けましょう。しかし、メトロを降りると真っ暗。人も歩いてないぞ・・・やばくない?と、ふたり弱気になりながらも前進。地図を見るにも暗すぎる。そして寒さが厳しくなり・・・すると犬の散歩の男性発見!道を訊くと途中まで一緒に歩いてくれました。フレンチブルちゃんは引きずられ・・・ごめんね~。少し行くとそれらしいエキゾチックな建物発見。200710260154けれど、どこから入れば良いのか?適当に入ってみるとお風呂でした(笑)またまた弱気になりつつ、しかしアキラメナイ!人気の無い暗い道を進みます。やっと公園側にレストランの入り口が!なんだぁ~可愛いじゃない。これでクスクス食べられるぞ。

ドアを開けるとサロン?カフェ?大勢のお客が座ってます。左奥にレストランへの入り口が。すると後ろから「せんせ~い。みんな変なの吸ってますぅ~」と怯えたミツフィーの声。えっ?振り向くと”変なの”というのは”水煙草” どうやら彼女、”阿片窟”と勘違いしたらしい(笑)相当ビビッてたからね~

200710260152 クスクスは野菜と鶏を頼みました。寺院の中だからか、いっさいアルコールはありません。味はあっさりめ。アリッサソースも無し。ゆるりとした雰囲気です。お店の人も肩の力が抜けていて、何だか良い感じ。最後に頼んだミントティーは、甘さ控えめ。飲み易かったです。一瞬緊張したけど、面白かった!200710260144_2

帰り道、見上げたギャラリー・ラファイエットの看板。シャネルのポスターに「パリなんだなぁ」と実感。

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蚤の市へ

2007102600090000_2 3日目は少し早起きして、クリニャンクールへ。アンティーク の家具の並ぶ通りを見つけハマリました~素敵!楽しい~

面白かったのは、各店舗のオーナーが同じように椅子にゆったりと座り、新聞を広げて寛いでいる。その姿はまるで自分の家のよう!(笑)どの店もセンス良く、個性があって飽きないです。そして、看板犬もあちらこちらに。写真のワンちゃんなんて、貴族のように上品ではありませんか!

200710260011200710260010200710260008_2昼食は近くのカフェで。クレープ、ガレット、そして私はサラダ・ニソワーズで簡単に。今日はこれから観光です。モンマルトルへ登り、そしてバトームッシュでセーヌからパリを見物します。これはいつものパターンですが、やはり外せません!しかし天気の良いこと!歩いているだけでシアワセ。

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ゆっくりと坂を上る途中、バトー・ラヴォワールがあります。ピカソやルノワールのアトリエ跡地です。 あの「アヴィニョンの女たち」は、ここで描かれたといいます。私にとっては大切な場所。丘の上からのパリの景色と、階段ではギターの弾き語りが。近くにはダリ美術館。今回初めて入りました。

再びメトロへ戻る途中、どこからかフラメンコギターが。人だかりの先に彼。上手いのです!演奏はとても情熱的で何だかグッときました・・・

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いくつもの橋の下を通る船。河から見るパリはまた格別です。往復1時間のクルージングでは、何度もエッフェル塔に出会えます。快晴の青空と水を湛えたセーヌ。すっかり身体は冷え切ったけど、頑張って甲板に出ていて良かった。「想像していたより楽しいですね」と、生徒さん(♂)ノッティーがポツリ言いました。今回のトリオツアーは、そもそも中華街のオイスターバーで3人盛り上がったのがきっかけ。(もと)生徒さんの2人。パンの先生もしているミツフィーはパンとスイーツの研究が目的です。ノッティーは趣味の美術鑑賞と、大好きな牡蠣を食べる為・・・と、それぞれです。私はと言うと、もちろん美味しいものを食べる為!それがお仕事ですから(笑)そして大好きな絵画をお腹一杯観たい。今日の締めくくりは、オペラのカフェ・ド・ラペで軽く夕食をとり、明日からのテーマに備えます。200710260148

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サロン・ド・ショコラ

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10月19日Paris到着

予想通りバス、メトロのストの最中、シャルル・ド・ゴール空港からタクシーで、何と!2時間かけてホテルへ到着。19時になっていました。今回はサンラザール駅近くのホテル。オペラまで15分程歩き、ル・グランカフェにて軽くお食事。ここは必ず行く店で、1年中新鮮なフリュイ・ド・メールが楽しめます。アール・ヌーボーな装飾が素晴らしい。天井のステンドグラスも見事です。観光客も地元の人も、いつもいっぱいなレストラン。店員の感じも良いです。注文したエスカルゴは下にトマトのソースが敷いてあり、ニンニクが強くなくとても美味しい。牡蠣もいただきました。今年の2月から禁煙の規制が出来たフランスですが、2階席は普通に喫煙席!聞いてみると1年間のお試し期間だそうですが、何年経ってもお試しなんじゃないの?アメリカ人にはなれないんだから(笑)軽く白ワインを飲んで、ホテルへ帰りぐっすりと就寝。

200710270050 翌日は半分お仕事のサロン・ド・ショコラへ。Z商社の支店長さんに同行していただき、会場を見学。途中、朝もやがかかったエッフェル塔が綺麗でした。パリは想像していた以上に寒く、オーバーコートを着てる人が多いです。マフラー、手袋をしてもう冬支度。会場内はチョコレートの甘い香りに包まれ、試食三昧!日本未発売のチョコレートも多く、お土産もゲットしてきました。サダハル・アオキも出店。青木シェフも忙しそうです!マダム・セツコなるブース(メリーチョコレートさんが主体らしい)の実演販売には、お客が群がってたなぁ。求肥&抹茶が、フランス人にウケルようです。200710270022 200710270023 200710270036他にも、ワインやリキュール、スパイスの展示もあり200710270039楽しめました 。

地階の業者向けのフロアーはわりかし空いていて、こちらではチョコレートで出来た彫刻やオブジェもあり。200710270000_2200710270051_2

約4時間の見学で、身体がチョコレートになって解けてしまった気分。そろそろ、塩辛いものが食べたい(笑)

遅いお昼は4人で、ルーブル近くのVIN&MAREEへ。その名の通りワインとシーフードのお店です。こちらの牡蠣はぷりぷりで美味しかった!(その代わり、お値段も張ったようですが・・・)生徒さん(♀)ミツフィーはお皿からはみ出た舌平目のムニエルを注文。身がふっくらと柔らかく美味しかった!私はオマールのサラダ仕立て。そして同じくミツフィーのデセールは超特大でした。皆さん甘いものがお好きなようで、なんだかんだ言いながらも完食です!昼間のアルコールは回ります・・・真っ赤になりながらホテルへ戻り、さて明日は早起きして蚤の市へ。

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出発です

200710170007 さて、明日からフランスへ出掛けます。

一昨日、母を新横浜まで送ってから忙しかったこと!主婦の皆さんならお解かりになると思いますが、暫く留守をする前の雑用がすごいです。今日やっと荷造りまで終了~ワタクシ、旅支度には自信があります。パッキング以前に荷物が少ないのがちょっと自慢。200710170009いつものノート、くちゃくちゃのメトロ地図、文庫本に電子辞書。そして何度も一緒に旅した、年季の入ったグッチのトート。いつものスタイルです。 帰国後、残った紙幣、硬貨を纏めている中から、ユーロを探したら小銭1枚だけありました!前回ガッチリと使い切ったんだな~

今日からパリで国鉄、メトロ、バスのストが始まっているそうです!結構大規模らしく、どうなるのやら?最近始まったレンタル自転車で街を駆け抜けますか~

200710170014 パトさん、タンタン、ママンは明日からお出掛けで暫く会えません。後ろ髪引かれますが・・・良い子で待ってて下さい。

というわけで、ブログは少しお休みします。戻りましたら旅行記をご期待ください♪

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