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2008年6月

るるさんのblogから

20086290007 いつも楽しみに拝見しているblogのひとつ「Haru  ~また明日」。今日はるるさんの干し豚レシピで、ホイコーロウを作ってみました。

干し豚は初挑戦で、良く出来たかどうかも解らない(笑)。るるさんはこれを使って「干し豚のジューシー」を作られてましたが、沖縄料理は疎いHana・・・さて、何にどう使えば良いのか?1週間かけて出来た干し豚は水気が抜けて身がぎゅっと固く、いかにも味が濃そうな感じでした。

そこで。

ガッツリ系中華の代表ホイコーロウ。薄切りの豚肉を使ってささっと作る方が多いようですが、豚ばら塊肉をねぎ、しょうがとともに30分ほど茹でてから厚めに切って使うのが理想的。こうすると、肉が柔らかく、また余計な脂が落ちて美味しくなります。だったら干し豚でも悪くないかな?・・・と。結果、まずまず美味しく出来たと思います。

るるさんのblogはなんとも趣味が良く、お料理の素晴らしさはもちろん、その写真の空気感が美しい。また、さりげなくて大人っぽい和のあしらいもお得意です。今回ご本人の了解を得て、お友達blogに追加してあります。皆さんもぜひ☆るるワールドへ触れてみては?

ホイコーロウの簡単レシピ(茹で豚使用)

①サラダ油を熱した中華鍋で、みじん切りにした葱、しょうが、にんにくを炒め、豆板醤を入れ炒め合せる。

②茹でて厚めに切った豚肉を加える。

③手でちぎったきゃべつと1口大に切ったピーマンを加え、しんなりしたら合わせ調味料(砂糖、酒、醤油、テンメンジャン)を加え全体にからめる。

今日は玉ねぎも加えました。テンメンジャンがない時は味噌(出来れば八丁味噌)でも代用出来ます(合わせ調味料の分量はそれぞれのご家庭のお好みでどうぞ!)。今回はこのレシピを干し豚に変えて作ってみました。

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鎌倉長谷寺

20086290006 どしゃ降りの中で紫陽花観賞です。

湘南育ちの私にとって、鎌倉は想い出の多い場所。長谷寺にも幾度となく訪れているのですが、意外にも・・・有名な紫陽花を見るのは初めて。

細い坂道を登りながら視界を落とすと、斜面には青、紫、ピンク、白と、色とりどりの花が見事です!(たった300円の入山料で・・)お腹一杯ってほどに紫陽花を満喫しました。ユウウツなこの季節のささやかな楽しみですね。

20086290044 雨はますます強く降り始め、今日は長靴が大活躍(笑)なのです。

帰り道、少しだけ海沿いを走りました。ぼーっと曇った水平線で、ウインドサーフィンの帆だけがうっすらと揺れていました。

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ひとそれぞれ

今日の1日を箇条書きに・・・

①晴れていたので洗濯を済ませる。

②締め切り当日。校正終了させる。

③15時からの映画「僕の大切な友達」に合わせて出掛ける。駅前でばったりちびたさんに会う(彼女、鼻歌を歌っているようでした♪)。映画は良かった。前の席には手をパンパン叩いて笑ってる人と、後ろでは鼻を啜って泣いてる人が・・・(笑)

④予約に少し遅れて、Yさんのサロンへ。リンパマッサージ初体験。気持ち良くて寝てしまい、夢でテーブルのペリエを引っくり返す。お肌はツルツル!5歳は若返る。

⑤Yさんと、Hさんとで食事(給料日後の金曜日は、どこも激混みでした)。20分待って席が空く。(良い意味で)期待を裏切られ、結構美味しかった。

⑥Hさんと別れ、Yさんとふたり東横線に。ダイヤが乱れていて、同じ車両にHさんが乗っていた!・・・多分、気付いてないと思う(笑)

⑦帰宅後pcを開くと、懐かしい人からのメール。久しぶりに電話で話す。共通の知人が亡くなったことを知る。ふたりで「幸せ」について少し話す。

そんなこんなで日付けが変わりました。私にまた朝はやってくるけど・・・今日の1日にはもう会えないので。たくさんの出来事、たくさんの会話、たくさんの笑顔にありがとう。

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最高の人生の見つけ方

329594_100x100_0011_3   名優ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンに加え、「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督。はずすことはないだろうと観てきましたが・・。脚本も上手い!秀逸です。

横柄な大富豪を演じるニコルソンの怪優ぶりは流石!なのですが、いぶし銀のモーガン・フリーマンが良かった。その瞳の誠実で聡明な演技・・・まさにはまり役です。スクリーンに映る目も鼻も唇も味があり、とても美しい人だなぁと・・。

余命6ヶ月を宣告されたふたりの友情の物語。財力にものを言わせ(笑)、自家用ジェットで世界中を旅します。それは「死ぬまでにやりたいことリスト」に忠実に。人生のしゅうまつというヘビーなテーマを洒脱な台詞で笑わせ、場内所々でクスクスと笑い声が。そのユーモア、軽妙さは、アメリカ映画の良いところですね。あまりに現実離れした冒険ストーリーも、彼らが演じると嫌味じゃない。いつのまにか失くしてしまったもの、あきらめてしまったもの、そして忘れられないものを探してみつけていく2人。「やりたいことリスト」は次々達成され、”泣き笑い”と共に気持ちの良いラストが・・・。いやぁ、良かった。

帰り道、映画の余韻にすっかりと浸っていて、騒々しい渋谷のセンター街も目に入らない私でした。

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感謝☆

Pb130002 Tさん宅でのHomePartyにお呼ばれしました。

彼女の家は何回か訪れているけど・・・あのほっこりとした雰囲気と解放感はなんだろう?でれ~っと、へらへらと、脱力状態で寛げる居心地の良さ。

ベランダの鉢植えのひとつひとつに。その窓に射す西陽に。キッチンからの鼻をくすぐる芳ばしい匂いに。そこに立つ彼女の横顔に。

そこにある全てのもの、ことに、愛がありました。

今日は代官山のフレンチレストラン「Epi」シェフ&マダムもいらして盛り上がりました。最年少Mちゃんの、そのノリの良さは真似できない(笑)気配りとサービス精神の天才!。Yさんはいつも自然体であたたかい。そして孤高のひと。ホステスTさんは、まるで聖母マリアのようですね。母性に溢れてる・・・。それぞれの色と光を放ちながら、きりりと背筋を伸ばしつつゲラゲラと笑っているのでした。私はそれが嬉しく誇らしく、いつまでもでれ~っと猫のように気まぐれに過ごしたい気分でした。

Pb130004牛肉と玉ねぎの煮込み。玉ねぎの甘いソースは絶品!ご馳走さまでした♪

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マラソン

朝から長い1日でした。

凹んでた私に、あるひとが心を揺さぶるあたたかい言葉をかけてくれた。厳しいことも彼が言うとすごくやさしく感じられた。毎日はいろいろだけど、ちゃんと素敵なプレゼントが用意されたりしてまた明日がやってくる。

こんな繰り返しで、私は私になっていくのかも知れません。

そういえば昔、友人が言っていたこと。マラソンはラクな時は下り坂、苦しい時は上り坂。人生と一緒だと。

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3年目のオリーブ

20086160004 3年目にして初めて花が咲き、ひとつだけ実をつけたオリーブ。発見したときの驚きと喜び!

我が家のベランダはあまりに無秩序。もうちょっと考えて買い揃えれば良かったのですが、気が着くと食べられるものばかりを育ててました。どんだけ食いしん坊なんだか(笑)20086160001

毎朝まず外をパトロール・・・植物の匂いを嗅ぐ犬達。ブルーベリーが落ちてないかチェックしてるの?

20086160000 薔薇はたくさんの蕾をつけ、元気に育っています。ジャムにしたりしないから、安心して思う存分咲き誇ってください。

ゆっくり、おおらかに・・・一緒に育っていきましょう。

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Life is beautiful

ありましたね・・この映画とても好きです。J_021

先日の撮影の、ちょっとだけ紹介。

涼しげなお皿と、夏野菜の組み合わせ。我ながら満足な1皿なのです。Yくんの写真も美しい。多分使われない1枚なので・・・もったいないから公開したい。(怒られちゃうのかな?)

やっと終わった~♪と、ホッとしていたのに・・・なんだか寂しかった昨日。毎度毎度この繰り返しなのだけど。

今日はAtelier Trois Poins さんのワインレッスンへ。1月経つことの早さ、驚きです。カメラを忘れてしまい、お料理をup出来ないのが悔やまれます。ホントにホントに美味しくて、ワインとの相性もバッチリで、さすがHiroko先生!感動です。以前ご一緒したお花の先生「Aさん」ともお会い出来ました。私より先輩なのに、とてもピュアで可愛らしい女性。感謝したい楽しいひとときでした。

年初に掲げた目標のひとつ「友達をつくる」 有言実行とはよく言ったもので・・・。

この年齢になって素敵な人との出会いやときめく時間が多く、恵まれてるなぁと感謝します。世の中、捨てたもんじゃありません。やはり・・絶対に・・人はひとりでは生きていけないから。

夜も更け、私は相変わらず音楽をつまみにワインです(笑)。この至福、人生はまんざらじゃない。

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夏レシピ完了

我が家にて、昨日撮影が終わりました。作った料理はほぼカメラマンYくんのお腹の中に。私は「腹減った~」と文句を言いながらも、自分の料理したものを食べる気にはなれず・・冗談で「なんか作ってよ~!」。するとYくん、家にあるもので焼きビーフンを作ってくれました。ビーフンは大好き☆これはビールが進んじゃうよね。

疲れが出たのか、ほっとして気が緩んだのか、出来上がる間についウトウト。カタコトと遠くに聞こえる音、ふっと匂ってくるナンプラーの香り・・・なんだか幸せだったなぁ。子供の頃に戻ったみたいだった。「出来ましたよ~」と起こされて、まるでマジックのように食卓に食べものがありました。とても綺麗で美味しかったです。普段、お店以外で誰かに料理してもらうことがあまりないので(泣)本当に嬉しい。やさしさに感謝です♪また作ってください(笑)

晴れて自由の身!と、喜んだのも一瞬。今日別の仕事が決まり、何やら7月も忙しくなりそうです。今は休まず働け・・と、言うことなのか?そんな流れなので、もうちょっと頑張ります。J_0006_2

写真は、終了後何気に撮ってくれていたもの。すごく自然で嬉しいです。

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ストロベリーチーズケーキ

0000 お料理中心のblogなのに(多分)、しかも毎日料理漬けなのに・・最近食べものupしてないかも。

寂しいので、むかしむかしお教室でやったケーキを載せてみました(ちょっとズルイ感じ?)。チーズケーキ好きです☆特にNYチーズケーキみたいな重たいヤツ。なのに、NYでは(牡蠣ばかり食べていて)チーズケーキを食べるのを忘れてしまいました(笑)残念。

写真のケーキは、中にフレッシュの苺を入れるベイクドタイプ。

さっきまでへろへろに疲れてたけど、お風呂に入って少し元気になりました。もうちょっと頑張ったら遊びに行くぞー!とりあえず・・宣言します。

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芸術都市  パリの100年展

さて。

私は元気に暮らしています。先程、やっとひとつ仕事を終えました。次の仕事の本番は来週なので、まだまだ、まだまだこの毎日は続きますが・・・。今はエッセイを書いています。とても難しいけど、楽しい作業です。

昨日は、土日を避けて上野へ行ってきました。ずっと気になっていた「パリの100年展」を観るために。歴史は苦手だけど、この時代は人が変わったように詳しいです(笑)。年配の、見るからにパリ好きな女性が多く、エスカルゴ型のパリの模型をじっと眺めているのも印象的でした。想い出に耽っているのかも知れません。恋人から届いた古い手紙をじっと見つめるように。

1830年~1930年までのParisは名実ともに花の都。ベルエポック(古き良き時代)でした。ロマン派登場からパリ万博が開催され、今やパリのシンボルと言える”エッフェル塔”が誕生しました。工業製品としての”鉄”が広まり、アールヌーボー・アールデコが生まれた記念すべき時代。そして、印象派を掲げる若いアーティストたちの活躍へと繋がっていきます。メトロが開通し、急激に近代化されるのもこの頃。まさに、この100年が今のパリを創ったとも言えます。

眼が離せなかったのはユトリロの「コタン小路」でした。若さと、瑞々しさ溢れる他の芸術家の作品とは違い過ぎて、気になったのかも知れません。ユトリロの絵はいつも冬の表情で、乾いた透明感がある。でも・・・嫌いじゃないです。ふらっと迷い込んだパリの小路は、本当にそんな表情をしているから。今回、母であるシュザンヌ・ヴァラドンの作品も多く、その作風は対極にあって興味深かった。恋多き女シュザンヌは、ドガやルノアールという大御所のモデルも勤め、ロートレックやエリック・サティの恋人でもありました。その美貌とはうらはらに、彼女の自画像は荒削りで何にも媚びていない。力強い絵筆のタッチは、浮世絵に触発されたゴーギャンのようでした。隣に展示された息子ユトリロとの対比・・・なんだかせつなかったな。

48169b8f461ff1_2 絵は、バラドン「ユッテルの家族」。ユッテルはもともとユトリロの友人で、後に彼女の恋人となりました。

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ハートの指輪☆

2008680005_2 突然、もと生徒さんからの贈りものがありました。

なんでも葉山の「THE FIVE☆BEANS」のコーヒーがお気に入りで、”KENYA”という豆が大好きなんですって。その香りを嗅いだとき、私を思い出してくれたそうなのです。

どれどれ・・・説明書によると「明るい酸味と甘みがあり、柑橘系やベリー系の風味もある素晴らしいコーヒー”・・と、あります。ワインみたいね(笑)。そんなイメージだったとは知らなかったけど・・とても嬉しいです。

彼女はとても個性的なひとで、お料理のセンスも勘も良かった。そして、いつも自分に似合うファッションでアトリエにやって来る可愛い女性でした。結婚も子供も・・全然興味なさそうだったのですが、電撃的に嫁に行き(笑)ウエディングドレス姿の美しさと言ったら・・・もう、タメ息ものでした☆

電話には幼稚園に入学したばかりのManaちゃんも登場し、いろいろと語ってくれました。「くらすのおんなのこはみんなおともだちになったのぉ~♪」砂糖菓子のように甘い声でした。そんなに可愛いと、狼に食べられないよう注意!

2008680017 同封されたもうひとつのプレゼント。Manaちゃんオリジナルの指輪です。私の写真を見て、色を選んだらしい・・ものすごくこだわりがあって、洋服も全部自分で選ぶそうです。親子とはこんなにも似るものなのでしょうか?

どうもありがとう♪

今日は、お天気につられて久々私用で外出。帰りに亀の散歩に遭遇!(犬かと思いました・・・)なんだか得した気分になるのは私だけ?亀って、意外にも歩くのが早いのね。

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彼女のやくわり

20085210113_5 思いがけず、都内に住む従姉妹から電話がありました。

昔は一緒に暮らしていたこともある彼女は、私には姉妹にも近い感覚。14歳年上ですが、どちらかと言うと私が「姉」のつもりです。缶ジュースの自販機の使い方も知らないし、もちろん路線もわからない。(皇室じゃないんだから・・)。それでも、永遠の女学生のようにピュアで性格が良く、おまけに美人です。だから愛され、守られる存在なのです。

そんな彼女が御姑さんをおくって、子供たちも手がかからなくなり、1年前からパートに出ました。なんでも、老人ホームのおじいさんのケアと話し相手だそうです。痴呆のおじいさんは元会社の会長さんで、”仕事の話”ばかり。彼女を”女子社員”と思ってるらしいのです。

「会長、書類にサインお願いします。」

「会長、そろそろ体操の時間です。」

・・・と、そんな会話が続くそうです。

彼女の声は弾むように明るく、全く肩に力が入ってなかった。むしろ、健康で仕事が出来ることに感謝している様子でした。25年ぶりにお勤めを始めて、その歓びが伝わってくるよう。患者さんの、そして自分自身の「老い」への道を、優しく笑顔でみつめているようでした。

そんな彼女が嬉しく、ハッとさせられ、初めて尊敬して(笑)・・・あたたかい気持ちになりました。

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リセット!

2008680026 貴重な梅雨の晴れ間でした。

椅子の上の眠そうなPatoが可愛かったので、家事の合間にカメラをパチリ♪

2008680006 気難しい薔薇を横目に、スクスク育つ気立ての良いミントたち。

昨日は1日試作と撮影でした。夜中に、仕上げたデータをささやかな達成感と共にコピーしようとした瞬間・・・手が滑って消去!2時間かけてpc中を捜索しましたがみつからず、安っぽいドラマみたいな結果となりました。ショックを受けていても仕方がないので、近日中再度作り直し。まぁ、あまり納得してなかったから丁度良いかも知れません。

前向きというか、良い風に解釈してシフトチェンジするのが得意な性格はけっこう気に入ってる(笑)。

で、アタマを切り替えて・・・

今日は夏レシピを考案しました。良い感じにサクサク進んでますよ。こちらも近日中に試作です。暑い夏、キッチンで料理するのはつらいもの。食欲も減退しますよね。だからこそ、楽しく元気になれるようなお料理を提案したいものです。我が家のミントも活躍してくれるはず。

2008680023 ひっそりとツルを伸ばしているクレマチスが、ひっそりと小さな蕾をつけていた。

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駆け足!

2008620015 試作と打ち合わせの毎日です。今回はラフな感じのレシピも作るため、自分で撮影までやっているのですが・・これが大変!なにしろド素人ですから。ひとつの料理を多分50枚~は撮ってると思う。なので、ものすごく時間がかかります。

で・・・ボツにする予定のカットを、寂しいので載せました(笑)

試作以外は、ほとんど家に居ない日が続いています。今日、待ち合わせて一緒に食事した夫に「久しぶり」と言われた(笑)。いろんな人と会うのはとても楽しいのですが、家のことが出来ないのはちょっとつまんない。たった2~3日で、植え替えしたミントはニョキニョキと背が伸び、小さなライムの実がひとまわり成長していた。彼らも忙しく、私を待っていてはくれません。

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オニオングラタンスープ

2008620036 肌寒いので、作ってみました。

オニオングラタンスープと言えばやはりフランス。パリのCafeは通常12時くらいまで営業してるので(もっと遅くまでの店もあり・・)、オペラや芝居を観た帰りに立ち寄り、体を温めるために注文する人が多いようです。お喋り好きな彼らですから、観劇の感想を情熱的に語っていることでしょう。バスティーユの新オペラ座で1度オペラを鑑賞したいのものですが、人気の演目はふらっと行ってもなかなかチケットが手に入りません。ヨーロッパ諸国は良く知りませんが、ことにフランス人は人生を楽しむ達人で、半年先のバカンスの計画が1番の感心事。老後の生活が日本より守られているからこそ・・かも知れませんが。バトームッシュの船着場近くにフリュイ・ド・メールを食べさせてくれる店が何件かあり、夜中なのにもかかわらず満席だったのが印象的でした・・・そして夜中なのにもかかわらず、テーブルには牡蠣の殻が山ほど積み上げられているのでした。

で・・オニオングラタンスープ。

作り方はごく普通ですが、今の時期の玉ねぎで作るといつもより甘みが強い。コクを出すためにコンソメの煮詰めたもの(グラス・ド・ビアン)を加えるのがHana流です。我ながら上出来!と、自信満々で家族の夕食に出すと・・・「ロイホより美味しいね♪」とのこと。褒めているらしいのですが・・・がっくり(笑)

2008620009 北海道からアスパラが届き、昨日からアスパラばかり食べています(笑)口の中に広がる甘さ。シャキシャキと心地良い歯応え。自然の恵みは素晴らしいと再確認。

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発明☆

2008620000 料理の神様がおりてきたようで。

ずっ~と手付かずだったレシピ提案が、たった2時間で終わった!これは最短記録ね。閃いたひとつ、中でもピラフはすごいですよ~見た目はごく普通ですが、超カンタン!でも味は本格的。これはもう「発明」なのです☆ 残念ながら詳細はまだ秘密・・・(ごめんなさい)

明日以降は、試作と撮影モード。頑張りま~す♪

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1日の終わりにおすすめの本

2008620012 寝る前は本を読むことが多いですが、ホッとしたいときに開くのはこの2冊。

「ヴィニュロンたちの食卓」によく似た雰囲気の「パリのナチュラルガーデン」という本を見つけ、このところのお気に入りとなってます。

パリの住人たちが、その人らしい個性で緑を育てています。登場するのは、シャンゼリゼ通りを見下ろす広いバルコニーだったり、田舎の家の鬱蒼とした緑に囲まれたテーブルだったり・・・どの暮らしも瑞々しい花やグリーンに彩られ、愛する家族や友人たちの息づかいが感じられて素敵。

そして、時々開く「ヴィニュロンたちの食卓」。時間が経つと客観的にみつめられるようになり、その良さに気づきました。最初の頁から最後まで、さらりと、きちんと読む。そして小さく深呼吸をして眠ります。必需品は”老眼鏡”これなくしては、ベッドでの読書は無理!

2008620033 やっとお日さまが顔を出してくれた日曜日。しかし、来週には梅雨入りとの予報が・・・。少しでも楽しい気分で過ごしたいから、しっかりレインブーツを購入しましたよ。写真で観ると「鯖」みたいですが(笑)、実物はなかなかシックで可愛いのです。左右の柄が、対照じゃないのもおかしい。そして・・もちろんショートパンツも買いました♪

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