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ラフマニノフ ある愛の調べ

Pic_main_lilacs10000 仕事の帰り、ふらっと観てきました。

ロシアの作曲家、ピアニストであるラフマニノフ。米国に亡命後100箇所もの演奏旅行をし、その才能ゆえの多忙と、10年間何ひとつ作曲出来なかった苦悩の物語・・・混乱の時代背景の中、彼をめぐる3人の女性たちとのそれぞれの愛。

音楽が縦糸だとしたら、映像は横糸・・・柔らかな絹地を織るように、映画は続きます。ストーリーのシンボル的な「リラの花」に託されたラストシーン。愛に満たされ、静かな感動に包まれます。

少年時代の回想シーンの美しさは必見。リアルを排除し、ファンタジックな映像美で楽しませてくれます。主人公を演じたエフゲニー・ツィガノフもはまり役ではないかな?

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この映画観たいと、気になっていました。
ありがとう☆

「ジェイン・オースティンの読書会」
も気になるところ。
おもしろそうじゃない?

投稿: yuki | 2008年5月16日 (金) 00時47分

Yukiさん

実は「ジェイン・・・」と迷った挙句、こちらを選んでしまいました(笑)
ソファで寛ぐシーン、あのインテリアが良い!可愛らしいストーリーを想像させてくれます。
「ラフマニノフ」良かったですよ。
淡々としてたけど、2時間退屈しなかった。
場内、珍しく混んでたのも印象的。

投稿: Hana | 2008年5月16日 (金) 01時01分

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