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2008年2月

見る愉しみ、食べる楽しみ

春の陽気に、ブーツからパンプスへ。オーバーコートからトレンチへ。昨日に引き続き、六本木にお出掛けです。今日はちびたさんとランチ。ところが・・・

ずーっと、国立新美術館内の「ポール・ボキューズ」に行くのだと思っていた私。なんとなく彼女との会話が噛み合ってない?・・とは思っていたのです。駅に着いてからやっと謎が解けました。行き先は「ロブション」でした(笑)あぁ、本当に自分が心配です。昨日はずっと水曜日だと思っていて、ひぬさんとのランチもすっぽかしそうになったり。大丈夫か・・ワタシ?20082280005

写真はちびたさんのコースから。タブレの上にはズワイガニ。マンゴーのソース、タブレのミントの香り。春ですね☆

20082280008_2  帆立のグリエ。お皿の感じ、レモングラスと、何だか「プレヴェールさん」みたいです。エキゾティックね。

20082280013 デセールも、これまたロブションぽい。

私の選んだコースは、「自家製サーモンのサラダ」と「真鱈のパセリソース」でした。スタイリッシュなお皿といい、野菜のディスプレイといい、”目で楽しむ”印象が強いロブション。しかし、味は穏やかです。特に、「真鯛・・」のソースは実にさっぱり。美味でした。

誘ってくれてありがとう♪ちびたさん。美味しかったし、楽しかった。

お散歩日和の1日でした。ふらっと覗いたお店でうつわを購入。深めの楕円、グレーがかった水色で、名前は「空」ですって。立ち上がりが直角でストイックな感じ。試しに炊きあわせを盛ってみました。20082280000_2アートなランチの後は、しみじみと和食です。

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六本木ムーラン・ルージュ

20082280014 長野在住ひぬさんが都内でお仕事だったので、ランチと美術鑑賞デート。

彼女とは、2年前パリに旅行しました。随分年下の友人ですが、私よりはずっとしっかりしてます(笑)ふわっと繊細な容姿に相反して、腹のすわった美人です(笑)。彼女と一緒の時間は、いつもより笑顔が増える気がする。きっと、彼女が良く笑うひとだからでしょう。フラ語も上手です♪

まずは腹ごしらえ。恵比寿の「リストランテ MASSA」さんへ。

20082280001  温かいひとくちスープ。海老のお出汁が効いている。中に浮かぶのは蕪ですって。

20082280004 前菜は帆立としいたけをチョイス。かなり薄味で、’素材本来の味を追求’なのでしょうか?

20082280006 墨烏賊と九条ねぎのアーリオオーリオ。手打ちパスタに変えていただきました。

東南アジアで出てくる塩焼きそばみたいなルックスですね(笑)これもギリギリの塩加減。あとひと降り欲しいところですが、最後まで食べると慣れてしまった。舌が敏感になるのでしょうか?暗いところに入って段々眼が慣れていくように。そして、気付くと視力が上がるように・・・。(変な例えですね)

そういえば、パスタウイーク真っ只中でした。今日も食べてしまったパスタ・・・。イタリア人になりそうです。20082280009

デセールはこんな感じ。もちろん、2人前ひぬさんの小さな胃袋の中に。

さて、六本木「サントリー美術館」へ。ロートレックは南仏の貴族の出身で、「プティビジュー(小さな宝石)」と呼ばれて育った話は有名です。不幸にも身体に障害があり、最期は酒と病気で若くして亡くなります。華やかなリトグラフが有名ですが、その多くは踊り子や娼婦を描いたもの。何となく影の部分が多いエピソードです・・・が、違ったのです。私のイメージを覆す作品の数々。250点もの展示のほとんどが大らか。21世紀を生きる私たちには解らない、貧しくとも”古き良き時代”・・だったのかも知れません。ひとつひとつがさりげなく、可笑しな親近感があり、友人のようにも思えたりと。浮世絵に代表されるジャポニズムの影響もあるのかも知れません。

油彩はやはりドガを彷彿するものがありました。特に踊り子の体のラインなど・・。ちょっぴりセンチメンタルな青の色遣い、綺麗でした。

ロートレックでお腹一杯になった私たちです。「疲れましたぁ・・」と、げっそりしてる彼女を見て、一緒に行ったオルセーの帰り路を思い出し(デジャヴーのようで・笑)、なんだか懐かしい気持ちになるのでした。

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春パスタ

20082190010 またまたやって来ました「パスタウイーク」

今日、明日とパスタレシピを作ります。試作や、ランチの約束や、お出掛け・・と、気が着くとなにやら忙しくなってます。恐ろしいのは食べてばかりの予定で(笑) この時期、普通はダイエットなんでしょ?

毎日寒いけど、近所の桜の木も、ベランダのブルーベリーも、ふっくらと蕾をつけている。生きものたちが”そっとそっと”春支度をしているのです。冷たい風に下を向かずに、眼を凝らして春を探してみて☆

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PLEO!

20082190018 渋谷のハンズに”お掃除ロボット”を見に行ったのですが。

人だかりを覗くと・・・なに、コレ?!緑色の恐竜が動いてるではありませんか!”ロボットを超えた、新しい生命体ライフフォーム”なんだそうです。

触ってみると、温かいのです。動きもスムーズで自然。撫ぜると喜び、眼をパチクリさせたりと・・本物の恐竜の赤ちゃんみたい。尻尾をしきりに振って、まるでPatoじゃありませんか!この子は眼も見えるし、耳も聞こえるらしい。育て方で、個性も違うらしい。もうかぶりつき♪まさに私のツボに入り、メロメロになってしまいました(笑) ペットを飼ってなかったら、間違いなく買ってたわね。ワケあって動物を飼えない人にはおススメですよ、PLEO。

でもって、本来の目的であるお掃除ロボットはというと・・・

あまりに恐竜ちゃんのインパクトが強過ぎて、印象も興味も薄ーくなってしまった(笑)保留です。

注)PLEOは、お掃除はしてくれません(笑)

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ハンバーガー アート系

20082190016   アソビゴコロを感じる1皿を作りたくて。

前菜はムスクランサラダ・・・ではなく、実はこの下に何かが隠されてます。当たった人だけ食べれます(笑)ヒントは赤くてピカピカしてるもの。

そう、マグロの赤身です☆醤油とみりんとオリーブオイル、ワサビ少々をきかせたソースでマリネ・・っていうか”ヅケ”ですね(笑)このタレ、ワサビの代わりに柚子胡椒でも良いかも。たっぷりの葉っぱには、シーザーサラダドレッシングを。

大当たりのTくん。では、どうぞ召し上がれ☆20082190012_3                                                         

メインは、Museeの後に相応しいアートなハンバーガーを。これは、パリの装飾美術館のCafeメニューからアレンジ。みんなでおしゃべりしながら組み立てていきます。これも楽しいね☆

こどもの頃、ポパイの友達(何て名前だっけ?)が、高く積み上げられたハンバーガーを食べてました。アメリカってすごい!と、かなり勘違いして感動した(笑)

お土産のデセールは、話題のヨロイズカ氏のアプリコットのタルト。意外にさっぱり、美味しかったです。ごちそう様♪食後、デスクの上の色鉛筆に興味を持ったTくんが絵を描き始めました。上手すぎてかわコワイ!将来巨匠になるね☆きっと。20082190021

アートづくしの1日でした。

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デパ地下ごはん、ひとりアジア

20082190011 思ったより早く仕事が終わり、デパ地下で夕食を買って来ました。

夢の国?食のテーマパーク?のデパ地下なのでしょうが、個人的にはちょっと苦手。食べ物が溢れ過ぎて疲れてしまう。これって職業的にはよろしくないのでしょうが(笑)

暖かい1日でした。何を買って食べようか?と、ちょっとだけ迷った結果、チョイスしたのは「ベトナム春巻き」と「青いパパイヤ」のサラダ。春巻きを包む為の、プリーツレタスも必要ね。生野菜と軽い揚げ物・・・柔らかな陽射し、春への期待を込めて選んだひとりごはん。

余談ですが、またまたロートレックの特集がNHKで放映されてます。展覧会の最中だからね。インパクトのあるポスターも良いけど、油彩も好きです。春が来たら、絵筆を持とうか。

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時間についての考察

さっきまで、友達と電話で話していて思ったこと。

そう言えば”電話で話す”ってことすら、最近めっきり減ったかも。今や、殆どがメール社会ですから。なので、コールする時はちょっぴり緊張します。

我が家の時計、計4個。全てが少しづつ狂ってます。「解っちゃいるけど、直すのが面倒・・・」と言うと、大笑いの彼女。でも、知ってます。彼女のお店にも、お家にも時計自体が無いことを・・・多分。

”時間って何だろう?”つい、そんなことを掘り下げてみたりして・・・。時間は伸び縮みします。それは私の持論で。楽しいとあっという間、つまらない時は長い。

”永遠”について、一時バカみたいに真剣に考えて頃がありました(笑) そんな絶対的なものが本当に存在するのか?この変わり続ける世界に・・・。そして、それが見たかったのです。

結果、見ました・・・多分。

永遠は一瞬の中にも存在する、あたたかい愛の世界でした。

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春をイメージして

20082190043 思いつく旬の素材を並べて。

春レシピのための一皿。ソースはトマトクーリに生クリームを加えピンク☆ もちろん、付け合せのフェットチーニにも合う。

身の柔らかなヤリイカ、これは今が旬。ポワレした北海道の鱈、これも今が美味しい。身は透き通り、プリップリでした♪ これをどの魚介に変えようか?

さてさて。20082190003

新レシピをいくつか考えなくてはいけません。いじり過ぎないよう素材をきちっとみつめ、素材が喜びそうな料理にしなくては・・・と、つくづく感じた今日。まだまだ改良の余地は’たっぷり’なのです。そして、大切なのは家庭で手軽に出来るものを。

最終的には、全く違うものになりそうな予感☆

 

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蟹料理 2品

20082190000_2 カニ缶をいただきました。さて、何を作ろう?

まずは「ふろふき大根のかにあんかけ」会席に出そうなこのお料理を、思いつく限り簡単に(笑)。

大根を4センチほどの筒切りにして厚めに皮をむき、十字に隠し包丁し、ラップをして電子レンジでチン!(これで、ぐっと調理時間が短縮されます)竹串が刺さるくらいになったら、いったん冷水で冷まします。それを昆布出汁と塩、みりん、薄口醤油で薄味に柔らかくなるまで煮込みます。その間に、かにあんをつくります。鍋に水2カップ、酒、みりん各30cc、昆布茶少々、塩小1、薄口醤油少々、カニ缶1個を入れ火にかけます。沸騰したら生姜の絞り汁小1と水溶き片栗粉大1~2を加えとろみをつけます。熱々の一品。しかもヘルシーだし☆

20082190027 もうひとつは炊飯器で作るお手軽「蟹ご飯」です。

研いだお米3合に、カニ缶2個、酒50cc、みりん大2、塩小1/3、昆布茶小1、薄口醤油大2と油抜きして千切りにした油揚げを入れ、水を3.5合の印まで加えスイッチオン!炊き上がったら針生姜をさっくりと混ぜ合わせます。最後に三つ葉をちらして。

蟹と生姜の相性は◎ 蟹は身体を冷やすので、身体を温める効果のある生姜が良いのです。臭み消しにもなりますしね。

どちらも美味しくいただきました。かるてぃえさん、ごちそうさま♪

20082190062 オマケの一品。

「鶏胸肉の南蛮漬け」これはビールに合う♪

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爆弾バレンタインデー

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青山「オルネ・ド・フォイユ」は、内装が素敵なお洒落な雑貨屋さん。伺う度ちょっとづつ変わってる”進化し続ける”お店です。感化され、思わず部屋を模様替えしたくなってきちゃった。

昨日、今日と都内で視察やら、打ち合わせやら。そして、本日バレンタインです。「ありがとうございまっす!」と、渡す前からお礼を言う仕事の相棒・・・なぜこのタイミングで打ち合わせなのか?

しっかし寒かった。マフラーで顔をぐるぐる巻きにして、強風に前のめりで歩きます。ここ最近、”爆弾”とつくものすごい低気圧が日本列島を覆ってますね。(このネーミングのセンスもものすごいけど)「しばらく無口になっても良いですか?」と、寒さで涙目なワタシ。

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頑張った後は、お食事兼、お仕事の続き。この春から全面リニューアル予定のレシピについてディスカッションです。頼んだ前菜は、「フランス産ホワイトアスパラのオランデーソース」 ソースにはほのかに甘いオレンジの香り。シャキシャキのアスパラガスは、まさに早春の味!でした☆

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3連休のできごと

3日間のお休みと思えない?濃い濃い休日でした。いろいろ在って思い出せないくらい(笑)

初日。ご近所のTくんとママとご一緒。お買い物をしたり、我が家で夕食を食べたり。Tくんから名言いただきました♪我が家のベランダから見える高層マンションを眺めながらの会話。「あの高いマンション、ここから良く見えるでしょ」と、ワタシ。「うん。ロマンティックだね!」とTくん。「そうだね・・・(笑いを堪えながら)人が住んだらキラキラ電気がついて、きっとロマンティックよね。」「うん、そうだね。」と、マジ大人な彼。実は8歳。

夕食後、「ママ、今日ここに泊まって良い?」とTくん。ママは慌ててます(笑)「お風呂沸かしてくれますか?」とTくん。「ママ~、歯ブラシとバスタオル持って来て。」 Tくん、初めてのお泊りです。そしてワタシに言った一言。「ボクはママの子供だけど、たまには借りても良いですよ」まいったぁ~(笑)子供ってホント面白いです☆その夜は、Patoと一緒におやすみです。良い夢見たかな?

連休2日目。犬の散歩を終えたTくんは、中庭を挟んでお向かいの我が家へ帰って行きました。ご苦労さま♪ 午後からは渋谷Bunkamuraへ。実は先日衝動買いした絵を、彼に見せるため。「良い絵だね。」と、言って貰って一安心。さて、何処に飾るか?それが問題。

そして本日、久々横浜へ。美味しいお料理とワインをいただきに出掛けました。

20082120008 いつもシェフにオマカセで、美味しいつまみを出していただいた後・・・出てきたのはトリッパ。(と、言っても蜂の巣じゃないの)見た目はパスタ?エリンギ?って感じ。味は文句無く美味しいです。そして柔らかい♪じっくりじっくり煮混んでるのね。

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こちらは、子羊の肩肉の煮込み。上に乗ってるのは”ラルド”です。ラルドはイタリア語。仏語では”ラール”日本語では”ラード”の事なんですって。勉強になります。一緒に煮混んであるのは、ご存知レンズ豆です。何処から見ても、これってフレンチだよね(笑)シェフはもともとフランスで修行されてる方なので、メニューが面白い。自由自在な感じです。

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最近、はまってるワイン。とてもバランスが良いのです。伊ワインは仏ワイン以上に詳しくありません。なので、いつもおススメされるまま。今日もご馳走さま☆美味しかったです。

実は、またまた楽しい企画を企んでるワタクシ。今日は、ちょっとだけ話を進めてきました。これはスペシャルですよ~春が待ち遠しい☆のです。

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ルノワール+ルノワール

2008210026 父ピエール=オーギュスト・ルノワールと、息子であり映画監督のジャン・ルノワールのコラボレーション。

スクリーンを通して語られる父へのオマージュ。巨匠ルノワールの息子として生を受けたジャンは、自ら”ルノワールの息子”として生きてきたようです。

そこには背負ったものの大きさ、辛さは感じられず、おおらかな笑顔のポートレートがあり、流れる映画もまた瑞々しい。まさに、印象派の光のように。

肖像画家と名乗ったルノワールは、たくさんの家族の肖像を描きました。カンバスに描かれた少年ジャンの表情は晴れやか、屈託ない子供の表情。「父はよく自分たち家族を描き、私はその時間が楽しかった」・・・と、後に監督は語っています。ナルホド。

ルノワールの描くモデルたちは、皆穏やかな眼差し。どんなに動いても、お喋りしても、決して怒らなかったというルノワール。あたたかな優しい時間を共有していたのか、それともモデルの眼は彼自身だったのか・・・そんな事を考えながら、ギャラリーをあとにしました。

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Epiのシェフを囲んで・・の会

2008210015 我が家でEpiのクスクスが食べられるなんて☆

Epiさんのお2人と、Yukiさんが同じ火曜定休ということで、昨日Hana家にてパーティが行われました。なんとゲストは8人!・・・そして私と犬2匹。賑やかなあつまりとなりました♪

2008210021 2008210018

シェフを囲んで・・のつもりが、部屋の端っこでPatoと遊ぶシェフ。そして、その後Tatsuyaくんと遊んでました(笑)会話はこんな感じ。(シェフ)「江川卓って知ってる?」(Tatsuyaくん)「知らない」(シェフ)「どかべんって知ってる?」(Tatsuyaくん)「知らない」

ちびたさんの”ちびたのパン”病み上がり(?)なのに、頑張ってたくさん焼いてきてくれました。

昼間からずーっと飲んでいたので、皆が帰る頃の記憶があいまい。何か失礼があったら、皆さまゴメンナサイ(笑)美味しかったし楽しかった。あまり面識の無い方々もいましたが、穏やかな雰囲気、笑顔のひと時でした。皆さんありがとう、ごちそうさま♪2008210011

朝、起きたら玄関に靴が。「あっ、Yukiさん泊まってたんだ・・・」すっかり忘れてた。すると「おはよう・・」と、思いっきり寝ぐせヘアーの彼女が出てきて、「起きたらHanaさんの家でびっくりしちゃった」・・・ですと(笑)

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雪だるまそれぞれ

2008210017_4 顔をしかめて歩くオトナをよそに

なにやら誇らしげなこどもたち

スノーマンに、今日だけで3人出会った

ちょっといびつ、愛嬌たっぷりのその姿です

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休日ランチ

2008210025 イメージにないようですが、中華料理けっこう得意です(笑)

旬の白菜たっぷりの八宝菜をごはんにのせて、休日の中華丼ランチ。寒かった今日にもってこいの熱々メニューでした。しかし、今の白菜って感動的に甘い!この季節、毎日でも食べて欲しい美味しさです☆ 切る時に、ミシミシ音がするのですから!

中華料理は、さっと作れてご飯に合う。野菜もたくさん取れるし、家庭の食事にはぴったりですね。

世間では’農薬入りギョーザ’が騒がれてます。事実はまだ闇の中ですが、「安い」「便利」に偏り過ぎる事の危険。料理にも、暮らしのあり方にも、警鐘を鳴らしているのかも知れません。

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失くすもの、失くさないもの

2008210002_2 子供の頃からずっと、「居場所」について考えていた。 そして、いつも”本当の自分の居場所”を探していた。夢見がちな性格も、手伝っていたのかも知れません。

いつの頃から、それが仕事に変わってました。自分の世界観を表現するのが、手っ取り早い居場所だったのでしょう。しかし夢が叶っても、隙間に風が吹くような感覚があり・・・。糸の切れた凧のように、ふわっと飛ばされそうな。

いつも荷物はトランクひとつ、何処へでも旅立てる自分でいたい。自由でいたい。ずっとそんな風にも思っていました。そんな私が、3年前に家を持ちました。(一般の大人ならありきたりなことだけど・・)所有してしまったのです(笑)

結果、不思議なことに自由になりました。何かを抱えて生きていくのは、強くなること。本当の居場所は’心の中’にあって、不自由な中にでも自由は見つけられる。失うものを恐れて所有しない人生より、此処から始めると決めた勇気が人を強くするのかも知れません。すると、仕事に対しても違う向き合い方が出来るようになりました。もっと柔らかく、楽しもうとする自分をみつけました。

忙しく生きてきた半生、それも良し。立ち止まり、グチャグチャ考えるのも悪くない。大切で贅沢なこと。

最近、身近な友人が人生の岐路に立っていて、彼女と話しながらそんなことを思い、心を整理するために文章にしてみました。彼女の自分の気持ちに正直なところ、無鉄砲でいてしなやかなところ、とても好きです☆

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