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庭園美術館

200711230017 あまりのお天気の良さに、ふらっと「ティファニー展」を見てきました。今回の目玉「バード・オン・ア・ロック」は圧巻でしたが、やはり連休初日ということで大混雑。さながらラッシュアワーの車内のようです!瀟洒な洋館である館内。小さな部屋に人が溢れていて、ほとんどの作品を近くで見るのは難しい・・・。 なので、途中から意識はインテリアへ。こちらへ伺ったのは実に久々ですが、とても素敵な建築物なのです。200711230001 そもそも1933年に完成した「朝香宮邸」を1983年に美術館として公開したもの。アール・デコ様式とジョポネスクが同居し、曲線の美しさが際立っています。玄関のガラス扉のレリーフは、あの”ルネ・ラリック”!照明もまたアール・デコであり、豪勢ではないですが計算された美しさ。そして広大なお庭。まさに都会のオアシス200711230010ですね。 200711230011 200711230014200711230008

こちらには日本庭園もあります。200711230009鯉の棲む池ともみじの紅。すぐ脇にはお茶室も。

西洋庭園では楽しそうにワイン?シャンパン?を飲む人たち。グラス持参でやって来たのかな?贅沢です♪ ベンチに座って見上げた空。

200711230012 200711230013

200711230019 隣接するカフェで一息。テラス席はガスストーブで暖をとって。

ティファニーの創立者「チャールズ・ルイス・ティファニー」と並んで、ガラス工芸の芸術性を高めた「ルネ・ラリック」。双方の作品に多く見られるシノワズリーな世界。また植物や昆虫をモチーフにしたものも有名ですね。ずっとずっと昔の話ですが、とても憧れていた年上の人からブローチをプレゼントされたことがありました。もちろん嬉しかったのですが、それはルネ・ラリックばりの蝶のブローチ!虫嫌いの私は固まってしまい・・・(笑)。今思うとアール・ヌーボーの素敵なブローチだったのですが。それもいつのまにか無くしてしまいました。あの頃より大人になり、ブローチが似合う私になれたというのに。

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