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ラデュレのランチとモスクのディナー

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映画「マリー・アントワネット」で更に注目されたラデュレ。4日目はシャンゼリゼからのスタートです。こちらでお昼をいただこうと計画。相変わらずシックな外観と内装。モスグリーンとパープルの組み合わせが素敵です。早朝からパン屋さんめぐりに出掛けたミツフィーと12時に待ち合わせ。私はというと・・・部屋で洗濯していました。余裕で出発したけど、ホテルを出てすぐに道に迷いギリギリに到着。方向音痴にかけては、この私の右に出るものは居ないはず。

200710260057_3 この可愛らしいカクテルは”シャンパン・ラデュレ”パリに来て初シャンパンは美味しかった~私はアントレとメイン。彼女はメインとデセールのムニュを選びました。ぞくぞくと店内が混み始め、どちらかというと年配の上品なマダムとムッシュが多い(もちろん、アッパーな・・・)2階席もすっかり満席となりました。トイレもなにやら上品な空気が流れていて、黒人の女性店員さんが立ち、上品にトイレを指差して教えてくれる。どこからどこまでも上品です。さて、マカロンではなくお料理はどんなものやら?

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前菜はフォアグラのソテーをチョイス。予想していた甘いソースではなく、代わりに?甘いさつま芋らしきものが添えてありました。(えっ、柿?お芋?と、ふたりで首を傾げたのですが・・・)そしてメインはアニョオーを。フォアグラ同様に、かなりのレア。もう少し表面がカリッとして欲しいところ。彼女の選んだお魚はさっぱりと食べやすいお味。たっぷりのセロリが嬉しいです。全体的に味が薄くヘルシーな印象は受けるのですが、ちょっと物足りない。思ったよりポーションが大きいのは意外でした。デセールはなんとマカロン!!いくらラデュレでもこれはちょっとね・・・(笑)

200710260151 マレに行く為メトロへ降りると、ギャラリー・ラファイエットのセールのポスターを発見!急遽、一路オペラへ(笑)お土産のネクタイを買いました。超寒がりで震えていた彼女は、お隣のMANGOで皮のブルゾンご購入です。それがメチャクチャ可愛くて、とっても似合ってました。

途中マドレーヌで源吉兆庵さんのサロン・ド・テへ寄り、マネージャーをされているMARINAさんと再会。約半年振りで懐かしかったです。最近は日本の雑誌でも紹介されているお店。パリでも”日本のサロン・ド・テ”で1番に選ばれたそう。すごいですね。日本茶をいただき、ほっと和んだひと時。温まりました~

200710260155_2 上着を買って強気なミツフィーは、予定通りモスクでクスクスを食べましょうと提案。夕方ちょいと寒くなってきたけど、折角だから出掛けましょう。しかし、メトロを降りると真っ暗。人も歩いてないぞ・・・やばくない?と、ふたり弱気になりながらも前進。地図を見るにも暗すぎる。そして寒さが厳しくなり・・・すると犬の散歩の男性発見!道を訊くと途中まで一緒に歩いてくれました。フレンチブルちゃんは引きずられ・・・ごめんね~。少し行くとそれらしいエキゾチックな建物発見。200710260154けれど、どこから入れば良いのか?適当に入ってみるとお風呂でした(笑)またまた弱気になりつつ、しかしアキラメナイ!人気の無い暗い道を進みます。やっと公園側にレストランの入り口が!なんだぁ~可愛いじゃない。これでクスクス食べられるぞ。

ドアを開けるとサロン?カフェ?大勢のお客が座ってます。左奥にレストランへの入り口が。すると後ろから「せんせ~い。みんな変なの吸ってますぅ~」と怯えたミツフィーの声。えっ?振り向くと”変なの”というのは”水煙草” どうやら彼女、”阿片窟”と勘違いしたらしい(笑)相当ビビッてたからね~

200710260152 クスクスは野菜と鶏を頼みました。寺院の中だからか、いっさいアルコールはありません。味はあっさりめ。アリッサソースも無し。ゆるりとした雰囲気です。お店の人も肩の力が抜けていて、何だか良い感じ。最後に頼んだミントティーは、甘さ控えめ。飲み易かったです。一瞬緊張したけど、面白かった!200710260144_2

帰り道、見上げたギャラリー・ラファイエットの看板。シャネルのポスターに「パリなんだなぁ」と実感。

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