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ビーナスの体重

先日何気なくつけていたテレビで、日本女性の”低体重”について論じられていました。欧米諸国から見ると、ここ数年の日本女性の体重は低下する一方とのこと。ふ~ん、そうなんだ。ベトナムや、インドネシアを旅行した時は、日本人に比べなんて皆さん細いのかしら!と、ビックリしたものですが・・・。(確かに背も低いのですが、あの肩幅の狭さ、ウエストの細さは”植物”を連想させます)最近は欧州でも”痩せすぎのモデルは使わない”なんて風潮があり、痩せ願望は危険!!とシグナルを送っていますね。

さて、ルネッサンスの巨匠ボッテチェリの「ビーナスの誕生」ですが、最新鋭の技術を駆使(?)したテレビでの発表によると、身長158cm体重は52kだそうです。この数字は意外。何だか親近感が湧くではありませんか!思わず「私のほうが少し背が高く、少し軽い!」と、比較してちょっと安心したりして(笑) あれって、美の理想なワケですよね。だったら痩せる必要も無し・・・ってこと?

痩せ願望は、モデルや女優というビジュアル系が理想となり、女子に拡がっているといいます。ファッションでもありますよね。しかし大抵の男子は、ふっくらしてる方が「女性として魅力的」と万国共通の声が。時代がどんなに変わろうとも、男性の理想はボッテチェリの健康的なビーナス。ある意味とても正しいのかも知れません。

しかし最新の技術を駆使しても、ビーナスの体脂肪やら内臓脂肪やらは判定出来るワケではなく、どうせならそこまで知った上での判断基準が欲しい(笑)そうしないと、どこまでも甘えてしまいそうなこの生活。

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