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グレートギャツビー Ⅱ

2007360000 村上春樹氏新訳で生まれ変わった「The Great Gatuby」以前ブログに書きました。今日、懐かしいDVDを見つけました。(邦題は「華麗なるギャッツビー」です)これこれ!この2人の衣装、美しいです。内容はうろ覚えでしたが、やはり”クローゼットからYシャツを投げるシーン”は記憶のまま。余程インパクトがあったのでしょう。(細かいことを言うと、ミア・ファロー演じるデイジーの指輪が素敵!注目されたし!)

本を読んでから映画を観ると、かなりF・スコット・フィッツジェラルド原作に忠実に描かれていたのが解る。ここまで!と、思うほど。私の曖昧な記憶では、ギャッツビーが豪邸のプールで撃たれる所がラストシーンだと思いこんでいました。しかし違う。原作通り、葬儀やらギャッツビーの過去の謎解きまで用意されています。本当に必要だったのか?色々な感じ方があると思いますが、悲劇すらゴージャスで、美しいままに終わるのも映画としてはありかな?・・・と。そんな事を思ったりして。(これから観ようと思っていた方、ゴメンナサイ・・・)

初めて知ったのですが、脚本は「フランシス・フォード・コッポラ」なんですね。音楽は「ネルソン・リドル」という人らしい。存じ上げませんが、曲は覚えていました、はっきりと。それってスゴイことだと思う。だって20年以上前の記憶なんだもの。

やはり原作と映画は”質感”が違う。でも匂いやら湿度やら、その逆にある乾いた感じは共通するものがありました。虚ろな哀しみを描きながら、やはり”華麗”なストーリー。妙な明るさが不思議に違和感無く、バランスを取っているのでした。

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